《 2日目 = 10月5日 》
おはようございます。 朝6時、目覚ましもないのに目が覚めてしまいました。
遊ぶ時は早起きですねぇ。
2人はまだ寝ていたので、私は朝風呂に。 自分で湯船にお湯を入れてゆっくりつかります。
温泉では無いのですが、寝ぼけた目を "シャキッ" とさせました。
そして、朝ご飯です。

横川の峠の釜飯。
昨日、横川SAで 「明日のあさごはんにしよう」 と買い込んでおいたのです。
レンジでチンして、これに インスタント味噌汁 これで、バッチグーです。
さて、昨日からの宿は、ここ 「
信州犀川交流センター」 でした。
前から気になっていて、一度は行ってみたかったのです。
ここは、元小学校を改装して素泊まりの公共の宿泊施設として提供しています。
今回はやりませんでしたが、食材を持ち込めば道具は貸してくださるので自炊も可能です。
宿泊 2000円 + ジンギスカン定食 1280円 + 釜飯 900円 = 4180円
生ビールを飲んでも、1杯なら5000円でお釣りです。 1杯なら・・・ですよ。
セルフサービスな部分や、ちょっとした決まり事もありますが、私達にとってはこれで充分。
管理人さんも親切で、また行きたい宿ですね。
さぁ、今日はどこを走って帰りましょうか。
昨夜、Forestさん から、安曇野の 『大王わさび農場』 が気になるんだけど・・・と。
わさびが好き と言うより
わさびは水か命 → つまり水が美味い → つまり蕎麦が美味い 的な発想。
つまり 「美味い蕎麦を食べに行こう」 と言うことで、大賛成です。
安曇野へは、目の前のR19を南下すれば約30キロ。 約40〜50分でしょう。
でも、それでは 道的に楽しくない と思う3人。
そして、安曇野方面へ行くなら どうしても走りたい道 と 行きたい場所 があったのです。
おっとっと、景色に見とれて行き過ぎてしまいました。
北アルプス展望道路と言われる県道12号と、大岡の道祖神です。
今日は曇っていますが、晴れていたら素晴らしいでしょうねぇ。
さてワインディングをどんどん降りて行くと、いい感じの喫茶店が。
美味しいコーヒーでも・・・と覗いてみたけど、どうやら留守の模様。
時間は10時少し前。 またもや10分前の金縛りでしょうかねぇ(笑)
県道12号を麻績で右折、R403にシフトして 『道の駅さかきた』 にて休憩します。
ここから安曇野へは、約20キロ・30分と言ったところでしょうか。

まもなく、『
大王わさび農場』 へ 到着です。
思った以上に広くてのんびりしていて、来て良かったなぁと思いました。
そうそう、入場料も駐車料金も0円だったし(笑)
場内の一番奥に いわな茶屋。

塩焼きを美味しくいただきました。
そして場内の 蕎麦屋さん。

しかし、事情によりここはパスします。
では、蕎麦はどこで・・・。
ここで秘密兵器の登場です。
Forestさん から 「どれにする?」 と提示されたので、一読してからイメージで 「5番目」 と。
「やっぱそうだよね。そう思った」 と Forestさん。
携帯で、この近くのお蕎麦屋さん を検索して店名だけを数件提示してくれたのです。
店名しか書いてないのに、Forestさん と意見が一致してしまったのです。
そうと決まれば、急にお腹も減ってきました。
どんな店かなぁ・・・と思いながら走り出したのですが、途中2〜3件 "こじゃれた蕎麦屋" が。
しかし、私の気持ちの中では、「大型バスが停まっていたから」 パスなんです。
5番目の蕎麦屋さんは、直ぐにたどり着きました。
"こじゃれた蕎麦屋" の件を話すと、「やっぱそうだよね。そう思った」 と。
この辺が Forestさん と走っていて楽なところでもあります。
蕎麦屋の名前は 『安留賀』 なぜ引かれたのでしょう・・・。
外からの感じは、いい感じですかね。
さてさて、肝心の 蕎麦は・・・。
生わさびをすりおろしていただく、穂高蕎麦。 大盛りにしたので1010円。
蕎麦そのものの香りはそれほど強くないのですが、生わさびと付け汁との相性がバッチリ。
とても美味しくいただきました。
今回、新町に来るにあたり、自分なりにいろいろと調べてみました。
調べて妄想するのって、楽しいんですよね。
でも、地元情報は地元の人から・・・ と言うことで、いろいろ教えて頂きました。
naganoうさぎさん ほか皆さん、ほんとダイレクトな情報ありがとうございました。
県道12号・大岡の道祖神・安曇野は とても良かったです。
走れなかった道や行けなかった場所は、次回のお楽しみと言うことで、ご勘弁ください。
この場をお借りして、お礼申し上げます。
また、naganoうさぎさん の 素敵なブログ
『NAGANO日記』 は、これから長野を楽しむ人にも
ご紹介したいので、勝手ながら、 お気に入りブログ に入れさせていただきました。
これからも宜しくお願いします。
さて時計を見ると1時半ごろ。 お腹も満たされたので、後は帰路につくだけです。
とは言っても、ここは長野県安曇野市。 さぁどのルートで帰りましょうか・・・。
中央道を使っても、上信道〜関越を使っても、どちらも200キロ超。 3時間ちっとはかかります。
W にとって、これほどの長距離は初めて。 疲れていたら高速で帰るつもりでいました。
しかし、W からの返事は、笑顔で 「次はどこの山道走るの」 と。
結果として私達が選択したのは オール下道。 距離的には変わらなくても時間は倍以上。
それでも下道が楽しいのです。 高速は好きではないのです。
先ずはR254で三才山トンネルを抜け上田へ。 セブンで休憩後、少しR152を走ったら再びR254。
R254とR142の供用国道から、R141で佐久穂町へ。 海瀬のローソンで休憩します。
時刻は3時半。 80キロ弱の距離を、休憩しながら約2時間で走ってきました。 順調ですね。
そう言えば、今日の天気予報は 曇りのち雨。 南に行くほど降りやすい様です。
いつ降ってきてもおかしくない曇天の中を走ってきましたが、いままで全く降られていません。
しかし、ついにリミットです。 ローソンでの休憩中、ポツポツと冷たいものが・・・。
ちょうどこのころ、おかぴさん から 地元の雨情報のメール。
メールには 「すでに結構降っていますよ」 と。 情報ありがとう。 助かりました。
午後4時少し前、カッパを着込んでR299、十石峠へのアタック開始です。
八千穂側からの十石峠への登りは、そんなにきつくはありません。
約40分で登り切りましたが・・・
だんだん雲が広がってきて、モヤに包まれてしまいました。
そう言えば、安曇野からここまで山の中を走ってきましたが、あちらこちらでかなりの色づきが。。。
今年の紅葉は1週間、場所によっては2週間程度早い気がしますねぇ。
ちなみにこれは

去年の10月25日の十石峠です。
ここからは下り坂。 酷道299を使わず、矢弓沢林道を選択。
こちらの方が若干ですが距離が短く、そして若干ですが道が良いのです。
上野村に降りたときには、5時半少し前、もう完全に真っ暗になっていました。
さて、地元に帰るには、秩父経由でまだ100キロ近く。 そして峠をもう一つ越えなければなりません。
問題は、志賀坂峠 と 土坂峠 のどちらの峠を使うかです。
距離的には 志賀坂峠経由の方が短いのですが、路面的 には土坂峠経由の方が走りやすいはずです。
雨も強くなってきての、闇の中の峠越え。 私達は土坂峠経由を選びました。
ここでは、私が先頭を走ったのですが、シールドが乱反射してしまって見づらいのなんのって。
対向車が来たときは、雨は跳ねられるし、道は見えないし最悪の状態です。
土坂峠は志賀坂より走りやすいとはいえ、切り返しの連続する峠道。 まして闇と雨では危険度倍増です。
闇と雨でラインも路面もほとんどわからない状態でしたが、キャッツアイのおかげで超助かりました。
そして走行ラインとスピードに注意しながら、お尻からの感覚を頼りに引きずりブレーキ。
毎月の講習が実走行で役に立っていると実感。 超感謝です。
おかげ様で、不安少なく そこそこのリズムで 走りきる事が出来ました。
しかし、吉田のセブンに着いたときはぐったり。 さすがに疲れました。
あっ、それと残念なことに・・・ たぶん2回だと思いますが・・・ カ※ルくんを・・・
7時半少し前に 『道の駅あしがくぼ』 着。 かなり降っていた雨も小降りになっていました。

ここまで来れば、ホットします。 しかし油断が禁物。 「家に着くまでが遠足です」 よね。
少し長めの休憩を取り、気持ちを引き締めて家路に着きました。
家に着いたのが、ちょうど9時。
埼玉〜群馬〜長野〜群馬〜埼玉 と 約500km。
とても充実したツーリングを楽しんできました。
Forestさん 付き合ってくれてありがとう。 W 長距離お疲れでした。
・・・・・・・・・・・・・・・続き・・・